とにかく寒すぎて後悔した?秋田へ移住した7名が語る失敗談まとめ

秋田移住について、こんなことを考えていませんか?

ファビコン

秋田の雄大な自然に囲まれて過ごしたい。
ファビコン

東京からあまり遠すぎない場所で田舎暮らしがしてみたい。
ファビコン

Uターンして地元で就職しようと思っている。

せっかく、秋田へ移住するなら、失敗したくないですよね。

移住後に思ってもみなかった不便な点が見つかった!等のマイナスなギャップが失敗・後悔を感じさせる大きな原因です。

今回は、実際に秋田へ移住した7名の方に、どんな失敗談があったのか聞いてみました。

データに基づいた秋田県の現状や、移住支援情報もたっぷりお届けします!

この記事を最後まで読んで、秋田移住を成功させる準備をはじめましょう。

1.【実録】秋田移住で後悔…失敗体験談を紹介

まずは、生活や仕事、子育てなど5つの面から失敗体験談を紹介します!

1-1.秋田移住の失敗体験談【生活面】

まずは、生活面に関する失敗体験談です。

交通面での不便さや、ショッピング面で「失敗した」と思った移住者が多いようです。

車がないと、移動が大変!

まずは、車が必須!という口コミです。

ファビコン

女性・30代・移住歴20年

基本的に車がないとどこにも行けません。しかも、田舎に行けば行くほど、スピードを出すマナーの悪い車も多いです。

車が必須だという事は、移住者にとっては大きなデメリットです。

車の所有には車代だけでなく、税金や維持費もかかります。

(引用:https://www.sihd-bk.jp/kojin/column/hobby/column04.html)

さらに、秋田の田舎は、道が広く交通量も少ないので、スピードを出す車も多いようです。

秋田へ移住してからは、こんな点に気をつけましょう。

車にかかる費用を計算し、貯めておく。田舎の道を走る時は、スピードを出し過ぎない。

ショッピングには不向き

そして秋田では、買い物できる場所の選択肢が少ないという失敗体験談もありました。

ファビコン

女性・30代・移住歴20年

洋服などの買い物を出来る場所が、イオンか駅前しかないため、ショッピングには不向きな場所だと思います。

秋田県の衣料品店数は、市町村別に見ると、その少なさがよくわかります。

(引用:https://mapfan.com/genres/21/05)

秋田市や、横手市、大仙市などには、100~300近くあるのに対し、衣料品店が1店舗か2店舗しかないという市町村もありますね。

お店が少ない場所へ移住するなら、インターネットショッピングや通販を上手に活用しましょう。

いずれにせよ、都会のようにショッピングが楽しめる場所は少ないので、ショッピングが趣味の人は、別の趣味を見つけられるかもしれません。

  • 温泉巡り
  • キャンプ
  • 山登り
  • ウィンタースポーツ
  • 郷土料理を倣う

秋田でしかできないことに目を留めたら、もっと移住生活が楽しくなるかもしれませんね!

1-2.秋田移住の失敗体験談【仕事面】

仕事面で失敗体験談をご紹介します!

求人数が少ない

まず、求人数や賃金が少ないという口コミです。

ファビコン

女性・30代・移住歴27年

田舎なので飲食店が少なく営業時間も短いです。仕事帰りに一杯寄るかということはありません。また、仕事も農家が多く企業数が少ないです。賃金も最低賃金が多いです。
ファビコン

女性・50代・移住歴28年間

また働くにしても企業が少ない。買い物、通勤何をするにも一人一台車がないととても不便です。

秋田は地方なので、やはり大都市と比べてしまうと、企業数や賃金は減ることがわかります。

上手にやりくりすることが大切ですね。

仕事に関しては、以下のウェブサイトも参考にしてみてください。

あきた就職ナビ
あきた日和
看護師の就業支援
「福祉の仕事紹介福祉の仕事紹介福祉の仕事紹介」

県外へのアクセスが悪い場所は出張も一苦労

そして、県外へのアクセスが悪い場所もあるようです。

ファビコン

女性・50代・移住歴28年間

秋田市周辺は新幹線、高速道路があるので東京との行き来が比較的楽に出来ます。由利地方になると全部が中途半端で飛行機?新幹線?車?と言う感じになってしまいます。

新幹線や高速道路が整っていない街では、東京へ出るのも一苦労です。

東京への出張がある場合、交通アクセスが少なく、時間も体力も奪われてしまうとい言うデメリットがあります。

もし、他県と行き来することが多いなら、秋田市など利便性の高い場所に住みましょう。

1-3.秋田移住の失敗体験談【環境面】

冬の風が冷たく、寒さが厳しい

そして、冬に関する口コミもよく見られました。

ファビコン

男性・40代・移住歴4年

冬の風が冷たいのが最大のデメリット。雪の量的は新潟などに比べるとそれほどでもない印象ですが、全体的に寒さが厳しい印象です。

降雪量と言うよりは、寒さの厳しさを感じる移住者が多かったようです。

秋田県の一年の気温の移り変わりは、以下のようになっています。

(引用:https://www.ncdc.noaa.gov/)

このグラフを見ると、12月から2月の冬の間は、最高でも1℃~3℃しか上がらないことがわかります。

それゆえ、冬季にはこんな問題も起こります。

ファビコン

男性・40代・移住歴3年間

春から秋まではいいのですが、やはり冬が寒かったです。雪も降るのですが、降雪量というよりは風が非常に冷たい上に強く吹く印象があり、やはり北国だなぁという印象です。その分道路条件もあまりよくなく、寒い日の朝などはかなり凍結がありますので、慣れない方には危険です。

寒い日の朝、道路が凍結して危ないという口コミです。

車移動が必須の秋田県ですが、冬の朝には注意が必要です。

移住する前には、冬の寒さ対策を十分にしていきましょう。

1-4.秋田移住の失敗体験談【人間関係面】

人間関係面の失敗談は、興味深いです。

若い世代は雪かきに駆り出される

そして、若い世代は雪かきにかり出されるという失敗談があります。

ファビコン

女性・20代・移住歴2007年から2009年

雪が降るため雪かきが大変でした。お年寄りも多かったので若い世代が進んで雪掻きをする必要があり、若者が少ない地域では大変そうでした。また、通学にも影響が出るので地域での協力がとても必要となっていました。
秋田全体では高齢化が進んでいます。

それで、若い世代が、高齢者世帯の雪かきを助ける文化も秋田ではできています。

通学の前後の時間や、休みの日も、冬はゆっくりできるとい言う事はなさそうです。

ご近所づきあいが多すぎて疲れる

次は、ご近所付き合いに関する口コミです。

ファビコン

女性・30代・移住歴27年

冬は雪が降るので毎日の雪かきが大変です。ご近所付き合いも多く疲れます。
近所付き合いが多いと言う多く疲れると言う移住者もいるようです。

この点に関しては、実際に足を運んでみなければ、実情がわかりません。

以下のような移住支援制度を上手に利用しながら、どうやって地域の人と上手に関係を築くか考えてみましょう。

男鹿市 「お試し移住体験
大仙市 「だいせんの暮らし
能代市 「お試し移住ツアー

百聞は一見に如かずです。

移住前使える制度があるのはありがたいですね。

積極的に利用しましょう。

1-5.秋田移住の失敗体験談【子育て面】

子どもを連れて遊びにいける場所がない

そして、子育て世代にとっては、子供を連れて遊びに行ける場所がないと言うデメリットがあります。

ファビコン

女性・30代・移住歴20年

都会に比べて、娯楽施設はとても少ないです。動物園内に設置されている簡素な遊園地はありますが、子供の喜ぶ大規模な遊園地はありません。動物園は秋田市内にありますが、白くまが目玉の水族館は男鹿半島にあり、立地的に遊びに行くにはかまえてしまいます。
口コミに出ていたような動物園や遊園地は、秋田県にはあまり多くありません。

幾つか代表的な施設を挙げてみました。

  • 男鹿水族館GAO (男鹿市)
  • くまくま園(北秋田市)
  • 大森山動物園(秋田市)
  • 大森山遊園地アニバ(秋田市)
  • 遊び場 潟上店(潟上市)
  • 秋田ふるさと村(横手市)

大きなレジャー施設はなく、一つ一つが離れているので、遊びに行くには不便ですね。

その代わりに、豊かな自然を相手にした秋田ならではの遊び方を家族で探しましょう。

2.秋田移住するならココ!おすすめの地域は秋田市

以上の点を踏まえて、おすすめするのは秋田市です。

2-1.おすすめ理由

秋田市は、利便性が高く、環境面も移住者にとって住みやすい街だからです。

先程、秋田は不便だという失敗談があがりました。

秋田市のメリットとしては、交通の便の良さが挙げられます。

新幹線や高速道路が通っているので、他県へも県内へも移動がしやすい場所です。

また、失敗談では、お店が少ないと言った声があがりました。

秋田県内の30%の人口が集中する秋田市は、ショッピングも快適

飲食店や商店が県内で一番多いので、移住後も不便さを感じることがないでしょう。

そして、積雪量も他の市町村に比べて少ないので、雪国が初めて!という人も安心。

こんな理由で、初めての移住には秋田市をおすすめします。

2-2.移住者の声

実際に秋田へ移住した人からは、こんな声が上がりました。

周辺にスーパーやドラッグストアが多くあるので、普段の買い物が便利。駅前まで足を伸ばせば店舗も充実している。 30代 男性 2000年03月-2017年04月

(引用:スマイティ)

とにかく静かで穏やかに暮らせる。近隣に病院や商業施設があり、交通の便も概ね良い。秋田駅前にもアクセスしやすい。 30代 男性 2016年11月-2016年12月

(引用:スマイティ)

公園など子供と一緒に遊べる場所が多くあり、自然に恵まれていて素晴らしい環境です。秋田駅直結のショッピングスポットもあり、買い物に便利です 20代 男性 2009年04月-2010年03月

(引用:スマイティ)

やはり、利便性をあげる人が多いですね。

そして、都市部なのに自然に恵まれていて穏やかに暮らせるというメリットもあります。

便利だけど静かな場所で子育てを楽しみたいという方にもピッタリですね。

2-3.秋田市ならではの楽しみ

秋田市では、毎年「竿燈(かんとう)まつり」が開かれています。

 
 
 
 
 
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真夏の秋田市を埋め尽くす竿燈の光は、圧倒されること間違いなしです。

東北らしさを体全体で感じられるお祭りに、秋田市へ移住したらぜひ参加してみたいですね。

3.利用したい移住支援制度

最後に、利用したい移住支援制度をご紹介します!

意外と知らない人も多いと思いますが、知っているだけでお得になる制度もあります。

おすすめ移住先の秋田市と秋田県全体で使える移住支援制度についてお伝えします。

3-1.秋田市の移住支援制度

おすすめ地域として紹介した秋田市の移住支援制度です。

  • 起業家への支援「アキチャレ」
  • 地域おこし協力隊への相談

詳しく見てみましょう。

起業家への支援「アキチャレ」

アキキャレは、秋田市で起業したい人は必見の支援制度です。

秋田市が策定した創業支援事業計画をもとに、市内の各事業者と連携しながら起業を志している人に対しての支援を行っています。

窓口相談やセミナーから開業後のアフターフォローまで秋田市が起業の計画を後押ししてくれます。

地方創生に興味のある人や、自分の力で事業を興してみたいという人は要チェックの制度です。

地域おこし協力隊に相談できる

地域おこし協力隊に、WEB電話を通して実際に話を聞ける支援制度です。

Iターン、Uターン移住の経験者だからこそ、困ったことや良かったことを「生の声」が聞けます。

どんな小さいことでも気軽に相談できる距離感がいいですね。

3-2.秋田県の移住支援制度

最後に、秋田県の移住支援制度をご紹介します。

  • 移住定住登録制度
  • 秋田 GO!EN ご縁アプリ

秋田県の支援制度の特徴として、情報面での支援が手厚いことが挙げられます。

詳しく見ていきましょう。

移住定住登録制度

「秋田県移住定住登録」をすると、移住者向けのイベントや支援情報が受け取れます。

ただ情報が得られるだけではなく、移住した後も嬉しい特典が!

移住定住登録制度を利用した移住者のみが受けられる、引っ越し費用の助成や各種サービスもあります。

もし、秋田への移住を考え始めたら、秋田県移住定住登録を行うことをおすすめします。

秋田 GO!EN ご縁アプリ

秋田県は、「秋田 GO!EN ご縁アプリ」というユニークなアプリを開発しました。

このアプリを使うと、秋田移住に関するイベントに参加すればするほど、ポイントがたまります。

そして、ポイント数に応じて県内就職後に優待サービスが受けられるようになります。

移住イベントには足を運びにくいという方にとって、いいきっかけになることでしょう。

このようなweb登録やアプリを上手に使いながら、秋田移住のヒントをもらいましょう!

まとめ

秋田移住の失敗談を詳しくみていくことができました。

移住前には、とかく心配や不安が尽きないですよね。

でも、しっかり心構えと準備をしておけば、後悔することはないでしょう。

この記事を参考にして、ぜひ秋田の移住を成功させてくださいね!