相場より高く売る方法ってあるの?不動産を売却するおすすめの方法はコレ!

「不動産売却はどうやって進めたらいい?」

「おすすめの不動産売却方法は?」

など、不動産売却方法について詳しく知りたい方は多いです。

進め方によって、売却金額が100万円以上変わる可能性があります。

ここで紹介する以下3点を把握していれば、高く早く売れる場合があります。

  1. おすすめの不動産売却方法
  2. おすすめの不動産一括査定サイト
  3. 優秀な不動産会社を見つけるポイント

この記事を読めば、通常より100万円以上高く、1ヶ月以上早いなど良い条件で不動産を売却できる可能性があります。

ぜひ、ご覧ください。

【3ステップ】不動産を売却するおすすめの方法とは?

不動産は売却方法によって、売却金額や売却期間が変わります。

適切な方法で進めれば、100万円以上高く売れたり、1ヶ月以上早く買い手を見つけることが可能です。

売却方法が適切でないと、売却価格が下がり、維持費も余計にかかってしまいます。

不動産売却を成功させるためにも、ここで紹介する3ステップを参考にして進めていきましょう。

  1. 一括査定で複数業者を比較する
  2. 査定額と住宅ローン残高を比較する
  3. 不動産会社と媒介契約を結ぶ

ステップ1.一括査定で複数業者を比較する

まずは、一括査定で複数の業者を比較しましょう。

複数の業者を比較すると、優秀な不動産会社を見つけやすくなります

優秀な不動産会社に依頼できれば、そうでない業者よりも100万円以上高く売ることが可能です。

「イエウール」などの一括査定サイトを活用し、効率よく比較を行い優秀な不動産会社を見つけましょう。

一括査定サイトはパソコンやスマホから無料で利用でき、3分〜4分もあれば査定依頼を完了できます。

比較する際は、後に紹介する5つの比較ポイントを参考にしてください。

ステップ2.売却金額と住宅ローン残高を比較する

次に、査定額を参考にして売却金額と住宅ローン残高を比較します。

売却金額で住宅ローンを完済できるか判断するためです。

住宅ローンを利用している場合、金融機関の抵当権(担保)が設定されているため、売却時にローンを完済しなくてはいけません。

もし、売却金額でローンを完済できない場合は、貯蓄など他の資産を充てる必要があります。

住宅ローン残高を確認できる方法は次の3つです。

  1. 金融機関のWebサイト
  2. 金融機関から発行される残高証明書
  3. 金融機関から発行される返済予定表

Webサイトにマイページにログインして確認するか、自宅に届く残高証明書や返済予定表で住宅ローン残高を確認してください。

そして、査定額が住宅ローン残高を上回るか計算します。

また、以下4つの方法で独自に売却相場を調べることも可能です。

  1. 「レインズマーケットインフォメーション(http://www.contract.reins.or.jp/search/displayAreaConditionBLogic.do)」で調べる
  2. 「土地総合情報システム」で調べる
  3. 「不動産ポータルサイト」で調べる
  4. 「不動産会社」に聞く

レインズは国土交通大臣指定の不動産流通機構が運営するサイトで、直近1年の売買情報を確認できます。

土地総合情報システムは、不動産の取引価格や地価公示・都道府県地価調査の価格が検索できるサイトです。

不動産ポータルサイトでは、現在売りに出ている物件の販売価格を確認できます

また、不動産会社に聞いて相場を知ることも可能です。

このような方法で売却金額と住宅ローン残高を比較します。

ステップ3.不動産会社と媒介契約を結ぶ

不動産売却を依頼する業者を決めた後は、媒介契約の締結になります。

不動産会社と媒介契約を結ぶことで、業者は売却活動を始めることが可能です。

媒介契約は「一般媒介契約」「専任媒介契約」「専属専任媒介契約」の3種類があり、それぞれで特徴が異なります。

  一般媒介契約 専任媒介契約 専属専任媒介契約
2社以上との契約 不可 不可
売主が探した買主と直接取引 不可
業者の活動報告 任意 義務
2週間に1回以上
義務
1週間に1回以上
レインズへの登録義務 任意 義務
契約日より7日以内
義務
契約日より5日以内
契約期間 決まりなし(行政指導では3ヶ月以内) 3ヶ月以内 3ヶ月以内

一般媒介契約は複数業者と契約するため、業者は確実に成功報酬(仲介手数料)を得られる保証がありません。

そのため、人件費や広告費をかけることができず、消極的な売却活動になる可能性があります。

おすすめなのは専任媒介契約です。

1社独占で他社に契約を取られることがないので、人件費や広告費をかけた積極的な売却活動をしてもらえます

不動産会社と媒介契約を結んだら、いよいよ売却活動のスタートです。

【おすすめサイト3選】不動産一括査定サイト

ここで紹介する不動産一括査定サイトは、初心者でも安心して利用ができます。

大手が運営したり、運営実績が長く利用者が多いサイトだからです。

また、簡単な入力で依頼できますので、ストレスも感じません。

おすすめの以下3サイトについて、1つずつ確認していきましょう。

  1. イエウール
  2. すまいValue
  3. HOME4U

おすすめサイト1.イエウール

イエウールは、提携不動産会社数が1,600社以上を誇る国内最大級の一括査定サイトになります。

イエウールをおすすめする理由は次の4点です。

  1. 全国1,600社以上に対応
  2. 最大6社に依頼可
  3. 悪徳業者は排除
  4. 査定方法を選択可

全国展開する大手から地域密着型の中小業者まで、業界トップクラスとなる1,600社以上がイエウールに参加しています。

最大6社で比較ができるので、効率よく業者選びをすることが可能です。

また、利用者からクレームが多い不動産会社は、イエウールが提携解除できるようになっています。

悪徳業者が排除され、優秀な不動産会社のみが活動できる仕組みです。

イエウールでは「机上査定」と「訪問査定」から希望の査定方法を選択できます

データをもとに査定する机上査定は、スピード重視で訪問されたくない場合におすすめです。

実際に物件を見て査定する訪問査定は、精度の高い査定をしたい場合に選びます。

このような特徴があるイエウールは、初めての方でも安心して利用できる一括査定サイトです

おすすめサイト2.すまいValue

すまいValueは、不動産業界をリードする6社が運営する不動産売却ポータルサイトになります。

運営する6社は次のとおりです。

  • 住友不動産販売
  • 東急リバブル
  • 小田急不動産
  • 三菱地所ハウスネット
  • 三井のリハウス
  • 野村の仲介

すまいValueがおすすめの理由は、次の4点になります。

  1. 大手が運営するので安心
  2. 実績が豊富
  3. 最短60秒で査定依頼
  4. 最大6社に依頼可

すまいValueのアンケート調査において「トラブルなく安心・安全に取引できた」と答えた人が約96%いるなど安心感があります。

6社合計の店舗数は全国に900近くあるので、ほとんどのエリアで対応が可能です。

2019年度の成約件数は11万件以上と、多くのノウハウを持ち高い売却力があります。

最短60秒で6社すべてに査定依頼を出せるので、忙しい方でも安心です。

大手不動産会社のみで査定依頼をしたい場合は、すまいValueがおすすめになります。

おすすめサイト3.HOME4U

HOME4Uは、NTTデータグループが運営する不動産情報サイトになります。

おすすめする理由は以下4点です。

  1. 累計査定数20万件以上
  2. 全国1,300社以上に対応
  3. 業者の採用基準が厳しい
  4. 悪徳業者は排除

HOME4Uは2001年にサービスを開始した20年近い歴史がある老舗サイトで、累計査定数は20万件にも上ります。

全国1,300社以上の不動産会社が提携していて、最大6社に査定依頼を出すことが可能です。

提携業者の採用基準が厳しく、クレームが多い業者を排除しているため優秀な不動産を見つけやすいのが特徴になります。

大手が運営して歴史あるサイトになりますので初めての方でも安心です。

【簡単3ステップ】一括査定サイトの利用方法

不動産一括査定サイトは初めての方でも簡単に利用できます。

また、どのサイトも3分〜4分程度で査定依頼を出せるので、忙しい方でも安心です。

ここでは、不動産一括査定サイトの利用方法3ステップについて確認していきましょう。

  1. 物件情報を入力
  2. 個人情報を入力
  3. 査定依頼先を選択

それぞれのサイトで対象エリアや提携業者が異なるので、2〜3サイト利用するのがおすすめです。

ステップ1.物件情報を入力

はじめに、査定に出す物件情報を入力しましょう。

入力する内容は以下5点です。

  1. 物件所在地
  2. 専有面積
  3. 間取り
  4. 築年数
  5. 物件状況(居住中など)

これらの情報をもとに不動産会社が査定を行います。

入力情報が不確かだと実際とは違う査定金額になるので、正しい情報を入力するようにしましょう。

専有面積など物件情報がわからない場合は、以下3つの方法で調べることができます。

  1. 契約書やパンフレットなど資料を確認する
  2. 不動産会社に聞く
  3. 最寄りの法務局で登記簿謄本を取得する

手元に資料がない場合は、不動産会社への問い合わせや登記簿謄本の取得を早めに行いましょう。

ステップ2.個人情報を入力

物件情報を入力した後は、個人情報を入力します。

個人情報の入力内容がデタラメだと、不動産会社から査定の連絡を入れることができません

また、信頼性がないと判断され、査定をしてくれない可能性があります。

以下の個人情報を正確に入力しましょう。

  • 名前
  • 年齢
  • 電話番号
  • メールアドレス

間違いがないように、入力内容を2度見直しましょう。

ステップ3.査定依頼先を選択

最後に査定を依頼する不動産会社を選択します。

査定額や業者内容を比較するためにも、査定依頼は複数業者に出すようにしてください。

そうすることで、優秀な不動産会社を見つけやすくなります。

「最大6社」など、査定依頼を出せる業者数が一括査定サイトによって決まっていますので、上限に近い数で比較をしましょう。

「どの不動産会社を選ぶか?」は、次項で紹介する5つのポイントを参考にしてください。

優秀な不動産会社を見つける5つのポイント

不動産売却の成功には、優秀な不動産会社のサポートが不可欠です。

優秀な不動産会社は、多くのノウハウを持ち対応力が高いので、早く高く売れる可能性があります。

良い条件で売却するために以下5つのポイントを確認し、優秀な不動産会社を見つけましょう。

  1. 実績
  2. 評判
  3. 査定額
  4. 費用
  5. 営業マン

ポイント1.実績

優秀な不動産会社を見つけるポイントの1つが、業者の実績です。

実績が豊富な業者は、多くのノウハウを持っているので優秀な可能性があります。

逆に実績が乏しい不動産会社は利用者が少ないので、魅力的でない可能性が高いです。

実績は不動産会社のホームページで確認できます

良い条件で不動産売却をするためにも、実績が豊富な不動産会社を選ぶようにしましょう。

ポイント2.評判

優秀な不動産会社を見つけるために、業者の評判を確認しましょう。

口コミや評判を見れば、利用者の感想や評価がわかるからです。

不動産会社のホームページや担当者の話だけではわからない、業者の実態を掴むことができます。

中には信憑性が低い口コミ・評判もありますが、優秀な不動産会社には良い評価が集まるものです。

悪い口コミ・評判が目立つ業者は、満足のいく売却ができない可能性があります。

口コミ・評判も確認をして、不動産会社選びをするようにしましょう。

ポイント3.査定額

査定額も優秀な不動産会社を見つけるポイントの1つです。

優秀な業者は、多くの販売ノウハウを持ち高く売却できるので、査定額が高くなる傾向があります。

そのため、「イエウール」などの不動産一括査定を利用し、複数業者で査定額を比較するようにしましょう。

ただし、意図的にかなり高い査定額を出す業者もあるので注意してください。

査定額だけで決めるのではなく、他の要素も含めて総合的に判断することが大切です。

気になる業者があれば、早速、査定依頼を行いましょう。

ポイント4.費用

不動産会社を選ぶ際は、費用にも注目する必要があります。

わざと割高な費用を請求してくる悪徳業者があるからです。

通常、売主が不動産会社に支払う費用は仲介手数料のみで、上限が「売買価格×3%+6万円+消費税」と決まっています。

売買価格が3,000万円であれば、仲介手数料は約105万円です。

売却活動にかかる人件費や広告費は、不動産会社が負担をします。

しかし、悪徳業者は上限以上の仲介手数料を請求したり、「広告費」などの名目で割高な費用を請求してくることが多いです。

1社だけでは費用が割高なのか判断が難しいため、複数業者で費用面の比較をするようにしてください。

割高な業者を除外できれば、優秀な不動産会社を見つけやすくなります。

ポイント5.営業マン

営業マンの対応についても、優秀な不動産会社を見つけるポイントになります。

優秀な不動産会社には、優れた営業マンがいることが多いです。

  • 説明は上手か?
  • 提案内容は魅力的か?
  • 的確なアドバイスをくれるか?
  • 不動産の知識は豊富か?
  • 担当実績は十分か?

など、営業マンの対応力や提案力が優れいているか確認をしましょう。

営業マンは売主・買主どちらとも接するので、優れているかどうかで不動産の売れ行きが変わります

ひどい営業マンだと、通常より100万円以上安売りになる可能性が高いです。

優れた営業マンのいる業者を見つければ、売却成功の確率を高めることができます。

満足のいく売却にするためにも、優れた営業マンがいる業者を選びましょう。

全国規模の大手不動産会社と地域密着業者はココが違う

全国規模の大手と地域密着型の業者では、資金力やサービス内容に違いがあります

それぞれの特徴を理解し、自分に合った業者を選ぶことが大切です。

全国規模の大手不動産会社の特徴は、次の3点になります。

  1. 資金力が豊富
  2. 顧客が多い
  3. サービスが充実している

大手は、資金力が豊富で顧客が多いことが特徴です。

全国に顧客を抱えていて大々的にプロモーションを実施できるので、すぐに買い手が見つかる可能性があります。

また、リフォームやハウスクリーニングなど、売却に関連するサービスが充実している業者が多いです。

一方で、地域密着型業者の特徴は次の2点になります。

  1. 地域事情に精通している
  2. 柔軟に対応してもらえる

地域に根付いた営業活動をしているので、地域の特性を深く理解しています。

そのため、効果的な売り方で進めることが可能です。

また、一人ひとりの顧客を大切に扱うので、柔軟に対応してもえることが多くあります。

どちらの特徴も理解し、最適な方を選択しましょう。

まとめ

ここでは、不動産のおすすめ売却方法や一括査定サイト、優秀な業者を見つけるポイントについて紹介いたしました。

最後に大事なポイントを4点まとめています。

  1. 目的に合った売却方法で進めることが大事
  2. 依頼する不動産会社によって売却金額や売却期間が変わる
  3. 一括査定サイトを利用して優秀な不動産会社を見つけることが重要
  4. 「大手」「中小」は条件に合う方を選ぶこと

不動産売却を考えている方は、ぜひ、ここで紹介した内容を参考にして売却を進めてみてください。